【幕末志士チャンネル】幕末生 第16回（坂本さんの中学卓球部編）見どころ【会員向け】
こよなく愛しているゲーム実況者「幕末志士」
彼らのニコニコチャンネル「幕末志士チャンネル」
その会員コンテンツ「生放送アーカイブ」の見どころを私なりにまとめている。
最近 会員になった方 や まだ 昔の アーカイブ を見ていない方 に向けて記事にする。
読んでくれているあなたの笑いにつながれば これ幸い。
幕末生16
2018年1月13日(土)放送分
1,雑談：#0:00
2,「殺伐志士」実況プレイ：#1:39
3,「坂ちゃん判定」実況プレイ：#10:54
4,1月プレゼント告知：#19:18
5,過去を語るコーナー 坂本中学一年卓球部編：#20:15
9:40 西郷ゲームで調子こいた坂本さん「西郷隆盛さん☆」言いながらやられるのが面白い
13:55 坂ちゃんの白まりも禁欲のネタゲーム 西郷のナレーション「ポーカーフェイス」 下のコメントと相まって笑う
16:25 坂本さん照れ隠し「ぅるせぇ。あーったくよぉ・・・。」
16:52 坂本さん「箱ごとやるからがぶ飲みしとけや馬鹿が。」 それに対する西郷さんのナレーション「ベストフレンドゥ」の言い方w
27:50 坂本さん「壁打ちしてるの鼻ほじりながら見てたからね」 西郷さん「顔がもうwww馬鹿みてぇな顔してるwww」
31:00 必殺技 サーブ「閃光」 31:42 西郷さん「それ反則じゃないですか（冷静な声で）」 31:53 西郷さん「何が『閃光』だよw」 「先公に止められるわそんなもん」←これ聞いた坂本さんのゲラww
32:23 西郷さん「あ、ルール知らないってことww」
32:46 坂本さん「サーブ成功率６割くらいですからね」 西郷さん「やwめwちwまwえw」
33:01 西郷さん「必殺ですよね？w 必ず殺すと書いてw ６割てww」 坂本さんのゲラww
33:40 必殺技 スマッシュ「稲妻」
34:41 西郷さん「もうちょい出せるだろww」
【幕末志士チャンネル】幕末生 第15回（西郷さんの片思い歴史）見どころ【会員向け】
こよなく愛しているゲーム実況者「幕末志士」
彼らのニコニコチャンネル「幕末志士チャンネル」
その会員コンテンツ「生放送アーカイブ」の見どころを私なりにまとめている。
最近 会員になった方 や
まだ 昔の アーカイブ を見ていない方 に向けて記事にする。
読んでくれているあなたの笑いにつながれば これ幸い。
幕末生15
2018年1月6日(日)放送分
1,雑談：#0:00
2,年末年始の生放送振り返り：#5:40
3,忘年会の話：#9:29
4,ヨドバシでスイッチを買った：#22:32
5,姉と妹が帰省した話：#24:13
6,正月は西郷と実況してました：#33:03
7,1月プレゼント企画：#34:59
8,進撃の巨人のベルトルトの最期についてどう思う？：#37:09
9,西郷の女性遍歴：#41:32
10,センター試験の直前はこれをやっておけ：#61:20
11,♪多弁探偵SAKA 主題歌～『舌』～：#62:49
忘年会話ではふたりの友人の話が聞けて楽しい
47:30 坂本さん「髭面の・・・」 西郷さん「そんとき髭生やしてないwww」
48:20 仲いい男子「いっぱつかましたったぜ」 それ聞いた西郷さんの絶望の雄叫び「あああああ”あ”あ”」
50:35 西郷さん「くるぞ、くるぞ。食い気味で『もってないよ！』」
53:00 バイト時代の話 西郷さん「『どこいこっか』とぉ！！」
54:55 相手の女の子「おそわないでね」
55:40 エクステの生え際見ながら就寝したっていう 坂本さんのゲラにつられるw
57:40 西郷さん 変なビルに呼ばれた話 57:50 おっさん「おお君か！今ちょっと儲け話があるんだよなあ！」西郷さんの話し方が笑える 西郷母に相談したら食い気味に「ネズミ講だよ」
ラスト、多弁探偵SAKAのテーマソングを流しながら西郷さん悶絶。ダメージを負った西郷さん締めの挨拶で坂本さん「この両名でしたバイバイ」西郷さん「ｴｧｲ...」
2周目を聞き終わって閉じるかと思いきや、ラスサビぴったりのところでリピートかます坂本さん 西郷さん「もういいっつぅの！」
【幕末志士チャンネル】幕末生特別編 PUBG（イモカス拳）見どころ【会員向け】
こよなく愛しているゲーム実況者「幕末志士」
彼らのニコニコチャンネル「幕末志士チャンネル」
その会員コンテンツ「生放送アーカイブ」の見どころを私なりにまとめている。
最近、会員になった方やまだ昔のアーカイブを見ていない方に向けて記事にする。
読んでくれているあなたの笑いにつながればこれ幸い。
幕末生 特別編 PUBGイモカス拳
2017年12月31日(日)放送分
風邪ひいた西郷さんが帰宅
坂本さんひとりで妹を助けにPUBGで10キル目指す
坂本さんひとり放送は2014年のパニカス拳以来らしい
59:00 パラシュート着地直前、建物のすき間にハマるバグ発生させるw
1:00:00 デリバリー西郷さんにビビる坂
1:00:25 急に現れる西郷さんにまたビビる坂「あぺぺぺ！」
1:12:10 西郷さんの武器が見つかり嬉しいあまりマイムマイムを流し、それに合わせて左右に体をゆらす坂本さん
1:12:35 残された坂本さんでっかいカゴに入りながら「あ！棺桶！」と行った瞬間本当にやられる
【白夜極光】キャラクターが個性をしっかりもっている
「 白夜極光 」では
キャラの個性をだす作りこみが散りばめられている。
●声優
●性格＝口調
●所属
●プロフィール
●属性
●ジョブタイプ
●技
これは序の口。
さらに
●Live2Dのモーション
●装備
●出撃演出
●スキル演出
●マスを進むモーション
●お気に入りのギフト
●やりとりするメールの内容
特筆したいのは装備や出撃演出。
●装備
全キャラにオリジナルの装備がある。
装備はキャラ絵に描かれており、
さらにキャラ絵とは切り離して、
装備単一のイラストが用意されている。
そしてそれぞれの装備には
ちゃんと設定が用意されており
装備強化の画面から紹介文を読むことができる。
これは個性を強めている
大きな要因だと思う。
●出撃演出
ステージに出撃すると
開始時に隊長だけモーションと出撃ボイスがある。
ボイスはわかるが、
なんとモーションが全キャラで異なるのだ。
武器を振り回す者、
決めポーズをする者、
自信がないから隊長になってることに驚く者とさまざまだ。
このゲームには
私も気づいていないだけで
まだまだ作り込まれている部分があるかもしれない。
そういう要素を探す楽しみもある、そんな神ゲー。
開発チームの方々には感謝している。
【白夜極光】スマホゲームで現実逃避
私は楽をしたがる性格だから
努力を求められると すっごくストレスがたまる。
そんなときは 好きなことで 現実逃避。
久々にスマホゲームでもやるかー と
最近 見つけたのが「 白夜極光 」。
イラストが自分好みで 目に止まった。
プレイしてみると
自分でも驚くほど あっという間に ハマってしまった。
私の好きな要素がつまってて ゲーム設計がすばらしい✨
●絵が好み
●ガチャがある
●全キャラにボイスあり
●低レア度のキャラも活躍できる
●覚醒システムがある
●頭を使うゲームシステム
絵が自分好みなのは いつも大事にしている。
「 楽しい 」が広がっていく感じがするから。
『 低レア度のキャラも活躍できる 』
これはつまり 課金ゲームではないということだ。
バランスの取れたキャラクター設計となっている。
当然このゲームも、
課金すれば時間をかけずに有利にゲームを進められる。
特別なキャラクター衣装もゲットできる。正直ほしい・・・。
けど、
課金をしなくても
ガチャでよく出てくるキャラだけでゲームを進められるのだ。
１番下のレア度でも
便利な技をもっているキャラもいる。
序盤では 必ずパーティーに入れていた。
やはり設定が素晴らしい✨
前から、レア度の低いキャラクターが
日の目を浴びないようなスマホゲームには 違和感を覚えていた。
「 じゃあ何のためにこのキャラクターをつくったの？ 」って。
私には〈 個別化 〉という資質がある（※）ので、
登場キャラクターのひとりひとりが確立されていると
とても嬉しく感じる。
※ストレングスファインダーによる診断結果
この白夜極光は、
ゲーム上でもストーリー上でも
登場人物それぞれに意味をもたせているように感じる。
同じように絵が気に入り
キャラクターが立っていると感じたスマホゲームに「 アークナイツ 」がある。
これもすごくハマった。
プレイしていたのは 1 年くらい前。
白夜極光とアークナイツの違い、
これは「 ゲームの進行速度 」だと思う。
アークナイツはタワーディフェンスゲームなので絶えず進行する。
これは心休まらなかった。
気づかないうちに 遊んでいるつもりが疲れていたんだなあ。
対して白夜極光はターン制。
じっくり考えることができ、
〈 内省 〉の資質が強い（※）私に とても適している。
※ストレングスファインダーによる診断結果
そういえばアークナイツには、クリアしたときの内容を記録し
そっくりそのままオートプレイさせられるという
なんとも特徴的な仕様があった。
賛否両論あるそうだが、個人的には面白いと感じた。
白夜極光にもオートプレイ機能があるが
完全にAIが代わりにプレイするという仕組みだ。
回数を指定してまとめてオートプレイさせられるため
自分はなにか作業をしているあいだに素材を回収、
なんてことができる。
スキルをつかうときの演出を「 1 日 1 回 」に設定でき
かゆいところに手が届いている。
こういうところに、ユーザー目線を大切にしている気持ちを感じる。
